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浮気調査東京ISM(イズム)調査事務所
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ホワイトデー等浮気発覚の多い季節

ホワイトデーなどのイベントがある今のような時期は浮気が発覚しやすく、探偵社は忙しくなると言います。従来の依頼内容の約65%が浮気調査、30%強程度が家出人などの人探し、残りが盗聴器発見などとのことですが、イベント前になるとこの浮気調査の依頼数がさらに増えるというのです。


では、プロの探偵はどんな浮気や恋愛トラブルの現場を目撃してきたのでしょうか。同社で活躍する現役の探偵に話を聞きました。

「近年、目立って増えてきているのは、独身女性が既婚男性に騙されてしまうケース。男性が独身だと偽って女性と関係を結び、女性との関係に飽きたら携帯やアドレスを着信拒否にして音信不通状態にしてしまうのです。

また、女性から多額のお金を巻き上げて消息を絶つ男性もいます。この手のタイプは“自称経営者”が多く、最初は羽振りが良いのですが、交際数ヶ月で『運転資金に困って…』などと、お金の話を持ちかけてきます。その数ヶ月間で、女性の実家が持ち家か賃貸か、貯蓄や自由になるお金はどれぐらいあるかを自然に聞き出しているため、女性が捻出できそうな金額を提示してきます」

このケースは浮気というより詐欺! ですが、こういった事態を招いてしまうのは、女性にも原因があると前出の探偵は続けます。

「相手の名前と携帯番号とメールアドレスしか知らずに関係を結ぶことは危険だという現実を無視してはいけません。勤務している会社名すら知らないという女性もいますが、携帯番号やメールアドレスは変更が自由な上に、名前は偽名の可能性もあります。

恋人として関係を結ぶのであれば、本名と住所がわかる免許証などを見せてもらって、“担保”を手に入れておくこと。そのステップを踏んで正式に交際していく中で相手の浮気を疑うべき瞬間は、女性自身が『あれ、何かいつもと違って変だな?』と感じた時です。

人間って不思議なもので、不審な空気を出しているとそれが相手にも自然と伝わるものなんですよ。具体的な男性の行動としては、休日出勤や出張、飲み会当日の朝帰りの回数が増える、というのが典型的なパターンです」

同社では、女性がパートナーの異変を感じて依頼をしてきた場合、90%の確率で“クロ”とのこと。オンナの第六感を信じて正解! という結果ですが、いざ探偵社に依頼をするとなると、多すぎて選べないのが現状ですが…。

「ホームページで資本金や従業員人数を確認してから、実際に事務所に行って探偵の人数を確認しましょう。派手な広告を出しているものの実は探偵は雇わず、調査を下請けに依頼する探偵社があるからです。

車の保有台数を質問するのも手です。例えば朝と夜で同じ車が尾行していると対象者に怪しまれますから、キチンとした探偵社は多数の車を保有しています。事務所に行った時は、探偵業届出証明書に証明番号の記載があるかも確認を。さらに、その探偵社が内閣総理大臣認可法人NCIA全国調査業協同組合か社団法人日本調査業協会などの大きな組合に加盟していれば安全です」
結婚を考えている彼と幸せになるために、「念のため」という理由で、身元調査的の依頼をする女性もいるとのことなので、いざという時には、探偵事務所を頼りにしてみては。(アメーバニュースより引用)
<コメント>
バレンタインデーやホワイトデー等のイベントの多いこの季節、浮気が多いですね。
あやしいな?と思ったら、すぐにご相談ください。
私たちは真実をお伝えできます。
パートナー(妻・夫・彼氏・彼女)に不安を感じたらすぐにご相談ください。

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